こんにちは!横浜本牧パーソナルトレーナー宮原崇です。
昨日の日帰りの新幹線がこたえたのか、今朝はいつもより遅くの起床になってしまいました。
昨日の研修の写真をいただいたので、2枚ほどのせておきます。
写真①血液検査の結果を基に食生活の改善、BMIの目標設定をして、カロリー計算、1日3食の割合の算出する練習を行っている場面です。僕は悪戦苦闘して頭を抱えています(笑)。
写真②資格認定式、5日間の講習を終えて、無事栄養のスペシャリストになりました!
話は変わり、高齢者の転倒予防でよく筋力トレーニングが推奨されています。
これは生理学的な観点からも正しいと言えます。
日常生活で全く運動をしない20代中盤くらいでも筋量の低下が始まり、60歳を境に大きく減少して、80歳までには約40%は筋肉の減少がおきます。
筋力、筋量が低下、減少すると立つことや、動くということに当然影響が出るので、転倒のリスクは高まります。
しかし、これはほんの一要因でしかないということを理解しなくてはいけません。
何となく筋肉で全て解決できると言っている運動指導者が多いですが、それはあまりにも考えが浅はかです。
転倒の要因には内的と外的要因があります。
パーソナルトレーナーが介入していくのは内的要因です。
内的要因とは
- 感情要因=転倒の経験がある場合また転倒するのでは?という恐怖、公私に何かを抱えて不安な状態。
- 高次要因=睡眠、意識、学習など
- 感覚要因=深部覚、視覚、聴覚、前庭覚
- 運動要因=筋力、持久力、協調力、関節機能、心肺機能
これを見ていただくとよく理解できると思いますが、転倒の要因として、筋力は一つの要因にしか過ぎないので、身体の全体の機能を高めるように運動することが、転倒予防には必要です。
ぜひ、脳も筋肉も知的向上を目指していきましょう。
本日は以上です。



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