こんにちは!横浜本牧パーソナルトレーナー宮原崇です。
今日は高齢者の歩行についてです。
以前は1日1万歩歩きましょう!みたいなスローガンが大々的にありましたが、1万歩でも歩き方によるでのは?と疑問に思う時期がありました。
歩き方が明らかに膝などに負担がかかる状態で1万歩と理想的な歩き方で6千歩なら、私は理想的な歩き方で6千歩の方が断然健康に良いと思います。
理想的な歩行はまたの機会にして、今回は高齢者の歩行の特徴について見ていきましょう。
上の図のように
- 前かがみになっている
- 視線が下を向いている
- 腕の振りが小さい
- 股関節の動きが小さい
- 歩幅が狭い
- 前と後ろの揺れがある
などが特徴的です。
60歳代以降になると歩くスピードが10歳ごとに男性は16.1%、女性は12.4%低下するというデータもあります。
その原因として、関節の可動性低下、関節の痛み、中枢神経の障害、筋力の低下などが考えられます。
私は関節の可動性向上、筋力の向上、動作から中枢神経系の反応を良くすることを得意としているので、高齢者の歩行改善に今後も力を注いでいきたいと思っております。
話は脱線致しましたが、高齢者でも筋力トレーニングで筋肉をつけることによって筋力低下は防ぐとこはできるのですが、極端な状態になっているというのが個人的に感じております。
それは筋肉を身につけたら、どのように動かすかということを意識することによって、初めて鍛え上げた筋肉が活かされます。
つまり、動作を鍛えることを忘れてしまうと中枢神経系の障害にもつながるので、栄養と同じように運動もバランスがとても大切です。
5年後、10年後を見据えての運動方法は今後の日本にとっても重要課題だと思います。
本日は以上となります。
貴重なお時間を誠にありがとうございました。



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